風俗にはまった男のひとりごと
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30 ) 風俗大王
[2004/09/14(火) 23:25]
久々に帰って来ました。
また、ひとりごと、聞いていただけますか?

今回は風俗通いをすれば一度は経験する
「風俗嬢に恋愛感情を抱いてしまった」編です。
実は私はこの経験が2度あります。その失敗談を聞いてください。

その1
「練馬の出会い」
私が35歳の時です。ピンサロに凝って色々と店を
探していたころ、東京の練馬というところに1件のピンサロ
が開店した情報を聞きつけ、当時、自称「風俗大王」と
思い込んでいた私はさっそく出かけていきました。

そこで出会ったのが「カナさん」というピンサロ嬢。
当時21歳。風俗は初めてで、初々しさが漂う
早見優(ちょっと古いな〜)くりソツ(今時こんな言葉
使わないか?)の、ロングヘアーで色白の女の子。

心の中で「ちょっとまてよ、こりゃ反則だよ!!」って
叫んでしまいました。
甘ったるい声、人なっこい態度、お店から指導されたとおりの
サービスの良さ。
最初からメロメロでした。

衣装は開店イベントで、コスプレウィークで私の好きなピンクのナース
スタイル!!

息子はギンギン!!
いきなり熱い吐息で耳たぶを攻められ、「優しくしてね・・・」と
自分のおっぱいのところへ私の手を誘う・・・
「あっ、大きい・・・柔らかい・・・それにピンク色」(私の心の叫び)
「あっ、あ、感じちゃう」
「そろそろする?」
と彼女は私の股間に手を伸ばす。
「ごめんね、ズボン脱いで・・・」
あわててベルトをはずし、パンツごとひざ下まで下ろす。
「うふっ、元気になってるね?すっごく大きいよ。」
彼女は私のいきり立つ息子をやさしく触りながら
顔を近づけ、ディープキスをしてきました。

「下着脱がして・・・」
私はおもむろに彼女のパンティに手をかけ、下に下ろしました。
そして彼女のうっすら産毛のような恥毛に手を滑らす。
「痛くしないで・・・あん、気持ちいい」
彼女のアソコは十分過ぎるほど濡れていました。
中指に力が入る。痛がらない程度に彼女の奥深く
指をうずめました。
「ああっ、いやっ、感じちゃう、だめっ、はぁ、はぁ」
いつまにか指はピストン運動を始めていました。

この興奮は次につづく

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管理者:KFJ
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